あら？ お皿が小さい。葉もの高騰対策かしら。 キャベツが少ない代わりか、玉葱たっぷり、 個人的にこちらの方が好き。一品がたっぷりより少しずつ品数ある方が良いよね。 豚ロースショウガ焼き定食 924円

カウンターの内側で幸せそうに揚がっていく音が心地良い。 海鮮ちらし丼と木の子のかき揚冷やしそば 1000円

こっくりしたお汁に青葱のしゃきしゃき感が素晴らしい。細打ちそばでお願いしたのだけど、太打ちの存在感でも食してみたいかも。 接客も心地良し。 きざみ鴨せいろ(昼限定) 1050円

鴨のオレンジソース。 オレンジの酸味と焦げた鴨の脂の香ばしさが素晴らしい。 鴨の旨みが溶け込んだソースはパンにつけて食したら絶品。 だけど、肉そのものの素材の力はソースに負けてしまっている。フォアグラとかで補わないと駄目なのかな。コスト度外視…

まずはコスプレ映画ではなかったことに安堵。 映画に携わっている人、全員がハチクロ好きなんだろうなって雰囲気が微笑ましい。 だから逆に、あれもこれもと詰め込み過ぎなのが勿体無い。青春群像劇にしたいのは判るのだけど、２時間では無理でしょう。もう…

まあ、広告屋さんでこれ知らなかったら拙いよというか。 ベストセラーになってくれたから、取り上げられている事象でコンセンサスとるのに丁度良いかも。 でも、グーグル八分は知らなかった。 googleはインフラを誠実に構築してるということを標榜してるし、…

60年代〜90年代において個性重視が叫ばれていたのは『公』が揺るがない土台だったからで、だけど実際は『公』という無意識の文化的連帯意識が無くなってしまうという実現の仕方をしていて。 自由と勝手の取り違えのような事象が起きている。 その、分断され…

チキンのキノコソース。 ソースの味がなんだかよく判らん。 ほの字定食 900円

黒酢酢豚定食 900円

ウタダさんの曲は、標本めいている。 薄い薄い かげろうのような羽を 壊さないようにそっと そのきらめきを損なわないように 細い細いピンで留める 最後に FRAGILEのラベルをぺたりと貼って だから"LIVE"であることは、愉しみであり怖くもあり。 客電が落ち…

突然カレースイッチ作動。 チキン野菜トマト(1HOT・ご飯小盛) 860円

鮪ヅケ海鮮丼と冷やしたぬきうどん 残念ながら関東風。 野菜あんかけ食べてみたかったな。

天丼食べるつもりが秋刀魚の塩焼きとカンパチかまの煮付けで迷いまくって結局煮付け。 煮魚定食 900円

ランダムなので、ここまで通っていても初めてなメニューに出会う。 生ハムと木の子、夏野菜のペースト。 ・・・ジェノベーゼではないんだ？ 木の子がふっくらと、でも香ばしい。 デザートはプディングといちじくのタルト。 他の人たちはプディングではなかっ…

LIVEに行く醍醐味はアトモスフィアを感じられること。 それは雰囲気とか空気感とか言い換えることができるのかもしれないけれど、敢えてカタカナで称するのは、そのときの場が含んでいる粒子ひとつひとつが纏っていた光というイメージがこの言葉にはあるから…

見事なまでの敷き詰めっぷり。 頂点を飾るは焼き鯖。酸味が在るから、しめ鯖焼いたのかなという気はしなくはない。かんぱち（推定）はねっとりと美味しい。刻み穴子が入った厚焼き卵、煮ホタテ。鮪はカジキだろうか？ みそ汁の具はイワシのつみれ。 残念なの…

出掛けに観たはなまるマーケットで秋刀魚が取り上げられていたせいか、お刺身食べたいモード。 本当は隣のビルの八丈島の美味しい魚を出すお店に行ってみたかったのだけど、雨なので断念。傘もつのがめんどくさい。 ぴかぴかしたお魚を期待していたのだけど…