Gregory Colbert – In the beginning of time, the skies were filled with flying elephantsは、作品よりも建造物としてのそれがみたいと記憶に留めていた。 しかしサイトで作品の端々をみると、これは生でみなければという気分がひしひしと。

嵐の前は静かなんだ。誰もが自分ごとではないことに無関心だ。 それはすなわち、自分のことになったときに誰も関心を持ってくれないということだと、何故気付かないのだろう？自分ごととして遇するために、トラックバック。 静かな中でこそ、嵐には備えなけ…

2/11に出るらしい。 INSPiの他は好色人種、ASIAN2、河口恭吾。 ストリートで発電機貸した仲であるらしい河口さんしか判らない。 チケットはホール売りで1/6発売らしい。 詳細はそのうちオフィに出る・・・かな？備忘録。 しかしEMI売却されちゃうとどうなる…

今年頭に金沢21世紀美術館でやっていたインスタレーション。 流石に金沢には行きそびれた。 万難排して行くぞ！

幼い頃から視力も眼の晶そのものも弱かったので、何も無いところでも『自分には見えていないだけで、実はきっと何かがあるに違いない』と思っていた。 だから夜、二階に一人で上がる事や電気を消して眠ることは出来なかった。 そのお陰で他の器官・・・聴覚…

紙百科 色を知る、色をみる色紙、約6000枚による色の空間に出会う。