2007-04-01 都をどり 旅 お茶席付き。 お庭拝見して舞妓さんの御手前頂きます。 舞妓さん動き速すぎで撮れません。 お皿はお土産に頂けます。無造作に配られたのに狙ったように朱がきたのが可笑しい。 踊りは、春夏秋冬の踊りの他に何故か竹取物語と、置屋のお話・・・なのかな? 謡いの真ん中のお姉さんと、お囃子の一番舞台側のお嬢さんが可愛かった。