都をどり


お茶席付き。
お庭拝見して舞妓さんの御手前頂きます。
舞妓さん動き速すぎで撮れません。
お皿はお土産に頂けます。無造作に配られたのに狙ったように朱がきたのが可笑しい。

踊りは、春夏秋冬の踊りの他に何故か竹取物語と、置屋のお話・・・なのかな?
謡いの真ん中のお姉さんと、お囃子の一番舞台側のお嬢さんが可愛かった。